皆実町・宇品の懐かしい街並み。廃絶の広島も復興後、還暦も半ば過ぎ、街自体が出家したいといっているようだ。
南区大河地区は東南に黄金山を背にしてひっそりと佇んでいる町。人々はそこで身の丈を合わせて生活している。
南区段原地区は比治山の裏側にあり建物の被害を多少免れた。 現在の再開発により風景は一変したが、その直前の今はなき風景である。
観音地区は コンクリートの巨大な造作物整備された谷間に古き名残が感じられる。
中区は文字通り市の中心を南北東西に横断する顔である。我が被爆体験の場所でもあり感慨深い。